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脳に細菌やエンセファリトゾーンという寄生虫が入ってしまうことで平行感覚に異常をきたし、頭が傾いてしまった状態。
細菌性のものでは、スナッフル(くしゃみ、鼻水、鼻づまりなど)や足底の化膿巣が慢性化すると起こることがあります。
エンセファリトゾーンの寄生では、他の病気により免疫力の低下によって日和見的に発症してしまいます。
以前は診断不能だとか、完治不良といわれていましたが、現在では血液検査によるエンセファリトゾーン抗体の測定が可能になりましたのでこのような症状が現れた場合、できるだけ早く、なるべく24時間以内に適切な処置を行わないと回復に影響がでます。初期症状としては目がキョロキョロする眼振症状がみられることが多いようです。
抗体検査により、寄生虫の感染が示唆された場合は専用の薬を与え、寄生虫の封じ込めの治療をおこないます。
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