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久しぶりにハムスターの砂をひいて飼う、砂飼いをやってみました。暑いので涼しそうなのでやってみました。以前にも何度か実行しておりますが、メンテナンスが非常に面倒なので途中でやめていたので、今回はいつまで続くことかね。
ハムスターの習性を生かした砂飼い飼育の仕方を紹介します。
1.まず、大き目のプラケースを用意します。60cmの規格水槽でも良いのですが、砂を入れるため非常に重くなるので掃除する気が失せるので今回は軽量のプラケにしました。
2.川砂や爬虫類用のカルシウムサンドなど細かいパウダー状のものと粒が分かる程度のやや粗めの砂と2種類混ぜると湿らせると硬くなるので都合が良い。 これをできるだけ厚くひき、水を入れます。 ここでの水分量は砂をにぎってダンゴが作れる程度。ただし、あまり深くすると穴を掘った残土が山なって脱走されます。
砂は平にしておくより、一部高低を作って(半分山にしておく)おくと穴が掘りやすくなる。
3.一週間ほどひたすら天日干し。表面がやや乾燥してきたら小鳥のエサを軽く蒔いて種が隠れるくらい砂をかけておく。3日くらいすると小鳥のエサが芽を出し、根が張ってくる。この種蒔きは必ずしも必要ないが、草原ぽくなるし、根が張ることでトンネルが崩落しにくくなる。この乾燥期が重要で湿り過ぎているとカビが生えやすくなり、乾燥しすぎると崩落しやすくなる。50%以上が良いといわれるが、わかりにくいので経験を積まないといけない。
4.地表に小さい板や小屋を置いておくとその下からほりはじめることが多いので、掘り易いよう入れておくとよいでしょう。
5.頃合を見計らっていよいよハムスター放流。はじめはあちこちに窪みを作る程度ですが、気づくとトンネルが完成している。
6.トンネルの先に部屋ができているので、地表に床材を提供してあげると、運びはじめる。ここでワラなどカビの生えやすいものを入れると後で大変なので巣材に関しては試行錯誤してみて下さい。今回はポプラ材の粗いチップを提供後、長めのワラを3本入れてあげた。
この巣材集めの様子は一見の価値あり、すごくかわいいですよ。長いワラもはじめはそのまま運ぼうとするがつかえてダメだと分かると適度な長さに剪定をはじめる。すごい!
あとは食べ残しのエサや巣材がカビやすいので十分注意しましょう。また、表土に生えた草はハムスターに食い尽くされるか、砂に埋められてしまうので3日ほどしかもたないことが多いのですが、運よく残ればかっこいいハムスターのおうちの完成です。
スナネズミも以前やってみましたが、ハムスターは掘って残土が溜まると山をならしに行きますが、スナネズミは地ならしせずにひたすら掘り続けるおバカさん(失礼)なのでトンネルは毎日崩壊し、場所がかわってしまいます。
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